日本画・洋画・水彩画・版画|創展・創作画人協会
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吉田迪子さん個展鑑賞後記            2018・9・18

創展会友の吉田迪子さんの個展が9月18日(火)から24日(月)迄、秩父市蒔田の国指定重要文化財である”内田家(江戸中期豪農)”通称”繭の家”で行われています。

吉田さんの個展は今回も勿論、朝日新聞社はじめ各新聞社で度々大きく取り上げられています。58歳で始めたペン画は16年間ひたすらに描き続け現在74歳の吉田さんのペン画は、地元は勿論、創展でも大きな話題になっています。

一言で表現するとすれば”これは人間技とは思えない”精緻でありながら暖かく目の前の絵がリアルに胸に迫る本物の感動に打ち震えてしまいます。

吉田さんは全て現場主義ですから雨の日以外は毎日現場に通いイーゼルならぬ木製のテーブルにユネスコの世界遺産に登録された秩父の細川紙を広げ、下書きもなしに描き始め100号、120号の大作をそれこそ1年2年がかりで完成させるのです。正に絵の虫、創作している姿に鬼気迫るものがあり、パトカーを呼ばれて不審者に間違えらたこともあったと聞いています。

余談ですが、吉田さんの中学時代の古いペン画の作品を見せられた時、吉田さんの絵の才能が並々ならぬものだと認識しました。

此の度、地元秩父”内田家秋のおいでくだ祭”の内田家は吉田さんの個展をメインに琴やクラリネットの演奏会も開催されています。

秋の秩父盆地の小さな旅では、吉田さんの個展が醸し出すすがすがしい癒しの時間を満喫した次第です。                     森   務

 

 

森水碧先生卒寿のお祝い後記        2018・7・23

日本列島を襲う猛暑の夏、7月22日、ホテルニュー大谷さくらの間に於いて、創展の重鎮である森水碧先生の卒寿(90歳)のお祝いがご家族ご友人を中心に賑やかに催されました。当日は先生のご実弟ご夫妻の傘寿、喜寿のお祝いも同時に行われ、お三方が6月、同じ月にご誕生されたという偶然に話題が盛り上がりました。
森先生は、1928年東京青山でご誕生、1949年、女子美術専門学校(現女子美術大学)師範科西洋画部をご卒業後、女流画家としてデビユー、1950年二科展に入選、数多くの個展をされ、韮崎の大村美術館主催の多彩な響き展、女流画家の世界展等、名だたる展覧会で高い評価を受けられ、1976年、創展第9回展に入選されました。その後も連続出展され文部大臣賞はじめ数々の大賞に輝き、現在、理事、選考委員にご就任され、創展日本画部門の顔として今尚、精力的にご活躍中です。又、長らく事務局をご担当され、そのお人柄から多くの創展メンバーに母の如く慕われ、画家としての確固たる存在感もさることながら、公正無私なご性格がメンバーの支持を得て、会の要である事務局を10年余も担当されました。
私は創展のメンバーの一員として鬼頭霧子理事とご一緒にお祝いの席にお招き頂きました。家族的な暖かい雰囲気のお祝いの席で、画家として又良き家庭人として人生を経験された先生のお幸せそうなお顔を拝見しながらお祝いの宴に浸る一日でした。                         森   務

 

左時枝×佐藤清勝の FLOWERS EXHIBITION 後記  

2018・7・24

7月24日(火)から29日(日)迄、港区南青山のギャリーサロンドフルールに於いて FLOWERS EXHIBITION ”おしゃべりな花たち”展が創展会員の左さん佐藤さんのお二人で開催されています。

南青山といえばお洒落なハイセンスな街として有名ですが、ギャラリーサロンドフルールは正にお洒落な画廊で、お二人のお人柄と作品にぴったりの雰囲気でした。

永年、花をテーマに制作活動をされている左さんは女優としてのお顔を持って居られる正に創展の花でありますが、どちらかといえば風景をテーマにされ、ダイナミックな技法で描かれる佐藤さんの作品は好対照でありました。 お二人の絵はそれぞれに強烈な個性があり、華やかであり、鑑賞者にとって楽しい展覧会となりました。お二人は、それぞれ創展で文部科学大臣賞はじめ大賞に輝く実力派であり、此の度は小品展ではありますが、見ごたえのある作品が多く見られました。                           森  務

 

阿久津冴子個展鑑賞後記                2018・6・29

梅雨明けも間近な6月終盤、横浜の景勝地である港が見える公園、外人墓地、元町公園に囲まれた瀟洒な洋館”山手234番館”に於いて6月28日(木)から7月3日(火)迄開催されています創展会員・阿久津さんの個展を鑑賞致しました。   30余点の油絵100号からSM迄阿久津さんのライフワークでもある海外取材旅行での制作作品や日常身の回りにある花々、風景等、実に肩の凝らない生き生きとした筆使いに大いに癒され楽しい鑑賞の時間を過ごすことが出来ました。

お伺いした、2日目の当日、ほんの2・3時間の間にも、絵画仲間の創展の会員、ご友人知人、地元の方々等の大勢のご来場で賑わい、お人柄を偲ばす雰囲気でした。

阿久津さんは横浜に在住、半世紀以上の歴史を有する伝統ある公募展、創展の会員であり、創展の重鎮である渡部侃先生に師事、多くの賞に輝く新進気鋭の画家であります。

今回は第2回展に当たりますが、全精力を傾注したとお話しされていましたが、心意気地を感じる個展でした。             森   務

”アトリエ薔薇の小径”訪問記            2018・5・23

今年の春は例年にない暖かい日和が続き、百花繚乱、早い梅の開花に始まり桜、桃、つつじと時を待たずに次々と花が咲き乱れました。5月下旬、創展の会友である小山さんのバラ園を訪れたのも例年なら薔薇の開花の真っ盛りですが、結果はやや遅い花見となりました。

小山さんは、毎年東京都美術館で開催される第51回創展に薔薇に関連する3点の油絵を初出品され、見事に奨励賞を獲得、すぐさま会友に推挙された画家であります。この事からも小山さんの画家としての才能、経歴が窺い知れます。

小山さんは埼玉県上尾市領家で、永年、カフェも併設したお洒落なバラ園を開園されておられます。

本日は、創展の新しいお仲間の一人として薔薇を 愛で、小山さんのバラの絵を鑑賞しながらお美味しいコヒーを味わう幸せな時間を”薔薇の小径”で過ごすことが出来ましたので、訪問記を掲載いたします。      森   務

            記

薔薇の小径、〒362−0066、埼玉県上尾市領家400−3

        TEL・FAX、048−781−0538

http: //baranokomichi.com

 

 

左時枝油絵個展鑑賞雑感                2018・5・16

5月13日(日)から20日(日)迄、神奈川県相模原市緑区橋本駅近くにあるギャラリープラットに於いて、創展会員、左時枝さんの個展が開かれています。

左さんは女流画家であると同時に12歳で”荷車の歌”で映画界入りを果たし、女優として今も映画にテレビにエネルギッシュにご活躍中です。

左さんのモチ−フは花であり、花を丹念に描写することから花の命、花の生い立ち、花のロマンを巧みに表現できる画家であり、独特の表現力に多くの美術評論家の高い評価を得ています。創展では新人賞、創展大賞、文部科学大臣賞等大きな賞に輝き将来を嘱望されている一人です。1999年第1回個展を皮切りに市田喜一との2人展、銀座文芸春秋画廊ので HIME グループ展等々、精力的に制作活動を続けておられます。

5月16日に個展会場にお伺いして多くの作品を鑑賞して左さんの絵に対する強烈な思いに圧倒された1日でした。会場の写真を添えて感想記を結びます。

                              森   務

 

第2回太田富治夫油絵個展鑑賞後記    2018・2・21

2月14日(水)から20日(火)迄、神奈川県厚木市のアミユー厚木にあるあつぎアートギャラリーに於いて、華々しく、大々的に開催された太田先生の油絵個展の鑑賞記をご案内いたします。先生は公募展・美術団体である、創展(創作画人協会)の会員として長く創展でご活躍された画家であり、もう一つのお顔は優秀な耳鼻咽喉科医でもあります。

半世紀51年に及ぶ歴史のある美術団体である、創展に於いて先生は、厚木地区のまとめ役としての厚木支部長を長く勤められ、創展賞、課題優秀賞、協会賞、第40回記念展賞等、多くの受賞歴に輝く会の重鎮です。

今回の個展は100点余に及び、サムホールの小品から300号(茸の精1・2・3)に至る圧巻の一言に尽きる精力的な作品群の前で先生の圧倒的なエネルギーに大いに感動致しました。
先生の生い立ち、壮絶な戦争体験、尊い生命を預かる医者としての信念、そして何よりも先生の人生哲学・アインシュタインの相対性理論から生まれ出る宇宙観、恐らくは釈迦の説く輪廻転生も視野に入れて創作されたと感ずる見事な太田ワールドの出現を目の当たりにして、先生の描く数々の裸婦に誠にほほえましいエロチシズムを感じ、実に楽しい鑑賞の時間を持つ事が出来ました。

気になる作品は数多くありましたが、此処に5点、つむじ風(120号P)宇宙の旅の終焉・ブラックホール(120号F)きのこの妖精たち(100号F)祝・ヒッグス粒子誕生(100号F)重量崩壊(100号F)をご紹介して感動の個展鑑賞記を閉じます。 

                                             森 務
 

宇宙の旅の終焉・ブラックホール(120号F)

 

  つむじ風(120号P)

 

  重量崩壊(100号F)

  祝・ヒッグス粒子誕生(100号F)

   きのこの妖精たち(100号F)

 

 

 

第4回、木村 巴 個展について        2017・5・9

風薫る5月9日から14日まで、創展の理事会員の木村巴さんの個展が町田市立国際版画美術館市民展示室に於いて華々しく開催されました。

創展会員の中でも特にきわだっ描写力と絵画に対する真摯な制作態度、その感性が高く評価されている作家でもあり。

文部大臣賞受賞作品の100号”帰宅”2点を始め、小品を含めた45点は本当に見ごたえがある作品群でした。圧巻は大賞を受賞した憤怒は4作の連作で芸術性豊かな作品群であると同時に社会性を持つ問題作として特に高名な評論家からも高く評価されていいます。高校在学中から本格的に目覚めた絵画に対する情熱は結婚、子育て、仕事、病魔と、ある時は苦境のどん底にあった時期もあった様ですが、持ち前の強靭な精神力で乗り切って今日の地位を築き上げ、見るものを感嘆させる高い絵画芸術性を備えた木村巴ワールドに知らず知らずのうちに誘われてしまいます。新緑の森に囲まれた版画美術館に、皆様、是非お足をお運びください。

 

町田市立国際版画美術館 外観

憤怒V 50号F

一人よがりT 50号

 

 

 


創作画人協会会長就任の件

平成28年12月17日に開催された、第51回創作画人協会定例総会に 於いて、平成28年12月7日に逝去されました木間 明前会長の後任として、 森 務理事が会長に選出され就任しました。

 

 

創作画人協会会長 木間 明(82歳)が12月7日に永眠いたしました

ここに生前のご厚誼に感謝し謹んでご通知申し上げます

 

 


 

 

謹啓 
第50回創展は、皆様の多大なご尽力を賜り、お陰様にて無事盛況裡のうち会期を終了できましたこと、ここに改めて御礼を申し上げる次第です。
また、会期中皆様方より御芳志を賜りましたこと、お手伝いを頂きました皆様には心より御礼申し上げます。
                                                    謹白
平成28年10月吉日
                                              森 務


                   

 

 
 





「平成27年6月20日研究会・東京都美術館スタジオに於いて」

「平成25年6月22日研究会・東京都美術館スタジオに於いて」

平成24年研究会(第一回) 平成24年5月21日(土) 東京交通会館地下2階A会議にて

平成24年研究会(第二回) 平成24年7月12日(土)  東京都美術館スタジオにて

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2012年第18回東京支部展 2月23日(木)〜3月6日(火) 立川たましんギャラリー

神奈川支部展 山下公園県民ホール
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2011年神奈川支部展 11月22日(火)〜11月27日(日) 山下公園県民ホール

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HIME展 (洋画 日本画)
  会期:2012年11月26日(月)〜12月1日(土)  会場:文藝春秋画廊 ザ・セラー

鬼頭霧子 清水恭子 武沢礼子 西 敬子 左 時枝 平山尚子 百瀬まつ子

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個展案内 平山 尚子 日本画展「銀座並木通り 文芸春秋画廊」にて開催

平山尚子 日本画展

銀座並木通り 文藝春秋画廊にて開催
平成23年2月27日〜3月3日まで

大小30点余の充実した作品を展示

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個展案内 大久保 亮 2012年 5月10日(木)〜22日(火)立川たましんギャラリー
大久保 亮 個展

立川たましんギャラリー



左作品テーマ:「陽はまた昇る」
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個展案内 森 務 2012年 8月26日(日)〜9月1日(土)東京交通会館2階

森 務 個展

有楽町 東京交通会館
平成24年8月26日〜9月1日まで

作品テーマ:
コンク村一番の働きものアリス婆ちゃん

個展案内 嶋田 二人展 2013年5月6日(月・祝)-12日(日)ギャラリーくぼた 1F

嶋田 二人展

2013年5月6日(月・祝)

-12日(日)

ギャラリーくぼた 1F

 

右作品テーマ:

油彩画 ほほずき

 

 

 

第6回 はゆの会絵画展

会期:平成25年12月24日(水)より平成26年1月6日(月)     
10:00〜18:00     

(但し12月29日(月)〜1月3日(金)は休みます)
会場:「イオン7F厚木市民ギャラリー」     

小田急線本厚木下車  東口 徒歩3分     

はゆの会責任者  創展会員 太田富治夫

創展神奈川支部展

会期 平成26年1月21日(火)〜27日(月)
会場 戸塚市民会館 さくら画廊

第20回創展東京支部展

会期 平成26年2月20(木)〜3月4日(火)

休館日なし

会場 たましんギャラリー

 

第49回創作画人協会定例総会報告

総会出席者21名・委任状40名・計61名、規定人数を越え成立する。

開催場所:  武蔵境・若竹

会長挨拶に引き続き、第48回創展 収支報告:事務局嶋田より

増渕監査役より監査報告。 第49回創展の予算を事務局嶋田より提出、承認される。

第49回創展

会期: 平成27年9月25日(金)〜10月3日(土)

会場: 東京都美術館

テーマ課題 「讃える」 に決定

キルト作品 について、第49回創展より額装とし100号以下とする。

ちぎり絵などの絵画的表現の作品の出品を歓迎する。

搬入: 平成27年9月11(金)予定

審査・賞の選考: 9月11日〜13日(日)を予定

授賞式・懇親会: 9月27日(日) 会場:上野公園グリーンパーク

 

支部活動報告: 東京支部長・佐藤守理事 ・神奈川支部長・渡部侃理事 

・厚木支部(天利重子)より報告

*定例総会出席者写真

第50回創作画人協会定例総会のお知らせ

  会場:若竹  (JR中央線・西部是政線武蔵境駅南口下車 徒歩5分)

東京都武蔵野市境南町2−6−16 電話0422−32−5855

日時:平成27年12月12日(土)14:00受付開始 15:00より総会 引き続き懇親会

  懇親会会費:男性 5,000円 女性 4,000円  (当日受付にて徴収)  

 

 

■2012年9月25日(火)〜10月3日(水)
  第46回記念創展 東京都美術館にて

■2012年7月21日(土)
   第二回研究会 13時45分より東京都美術館スタジオにて
   渡部侃理事の下絵等の披露がありました。
■2012年5月12日(土) 
   第一回研究会 13時より有楽町交通会館地下2階A会議にて
   講師木間明会長、森水碧理事、岡村泰成理事による制作過程の説明が有りました。
■2012年4月22日(日)〜4月28日(土)
  春季創展 有楽町交通会館 ゴールドサロンにて
■2012年2月23日(木)〜3月6日(火)
  第18回東京支部展 たましんギャラリーにて

■2011年11月22日(火)〜11月27日(日)
  神奈川支部展 山下公園県民ホールにて
■2011年10月16日(日)〜21日(金)
  第45回創展 すみだリバーサイドホール
にて

■2011年7月30日(土)/2011年9月3日(土)
  創展研究会 有楽町交通会館B会議室にて

■2011年4月25日(月)〜30日(土)
  春季創展 有楽町交通会館 ゴールドサロンにて
 
■2011年1月22日(土)
  創展23年度総会 東京/武蔵境「若竹」にて

■2011年1月20日(木)〜2月15日(火)
  第17回東京支部展 たましんギャラリー
にて
■2010年9月19日(日)〜25日(土)
  第44回創展 すみだリバーサイドホールにて
■2010年6月19日(土)
  創展研究会 アーチストスペース会議室にて

■2010年1月4日(月)〜11日(月・祝)
  厚木支部展 厚木ロードギャラリーにて
■2010年1月30日(土)
  創展22年度総会 東京/武蔵境「若竹」にて


 
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